もものあれこれ話



みなさまこんにちは!
モモのりちゃんです。いかがお過ごしでしょうか。

モモといえばあの皮ですね。触ると痒くなるあの皮です。 なぜ痒くなるんでしょうか。
実を守るために桃の皮にはうぶ毛が生えていて、触ると、無数の小さなうぶ毛が皮膚に刺さっているからかゆいんです。 食べて口の中が、イガイガするのも刺さっているんですね。
山芋がかゆいのと同じ原理なんです。
っていうことで、この時期になると、桃の皮を上手にむく特集があったりしますが、 ドラクエの「それを捨てるなんてとんでもない」級に、皮には栄養が詰まってるんです。



↑ 僕や桃担当の社長は桃の産毛には慣れっこなので、素手でごしごしこすって産毛を落として丸かじりできます。

皮には主に「カテキン」が含まれています。ヒカキンじゃないですよ(^^) 抗酸化作用があって、老化の防止を抑える働きをしてくれるのです。
また、身と皮の間にいちばん甘みがあるから、皮をはいでしまうと、もっとも美味しいところを落とすことになっちゃいます。
現に、桃の名産地 山梨県や福島県では皮ごと食べるのを推奨してるくらいなのです。
話は変わって、桃と言えばお馴染みの桃太郎。発祥地は岡山県が有名ですが、実は他にも諸説あったのです❗️
香川、山梨、愛知、と各地に桃太郎発祥の説があるんです。
桃太郎のモデルは、 『古事記』に出てくる吉備津彦命(きびつひこのみこと)という人物がモチーフになっています。 彼は各地で鬼退治をしていて、 いわば『鬼滅の刃』のはしりのような人ですが、これが桃太郎伝説の発祥地が複数ある理由なんです。
それでも、吉備団子、モモが有名であることから岡山説がいちばん濃厚なんですね。
信じるか信じないかはあなた次第!(どこかで聞いたことがあるような、、、)

果物って、ミステリー。



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このブログを書いた人
則宗 智毅