もも畑で作業をしていると、空から「グゲェ・グゲェ」って鳴き声が。 見ると、4羽のブッポウソウが飛んでいました。 メス1匹をオス3匹で取り合ってケンカしている様子。 ブッポウソウは瑠璃色の羽を持ち、森の宝石・幸せの青い鳥といわれるほど、とても綺麗な鳥なのです。日本に子育てにやってくるのは1000羽ほど。そのうち200羽がここ広島県三次市にやってきます。NHKの「ダーウィンが来た」で三次市作木町が「日本一のブッポウソウの里」と紹介され有名になりました。作木町では巣箱も設置され、比較的簡単に観察することができるようです。 もともとなんで「ブッポウソウ」という名前になったかと調べてみると、コノハズクというふくろうが鳴いているいるのを、この鳥と間違えたためらしいのです。 ブッポウソウという鳴き声は、「仏法僧」という仏の三宝に読み替えられ、霊鳥(めでたいしるしとされる鳥)といわれました。仏教国日本ならではの話ですね。 子育てが終わったら、また飛び立ってしまう渡り鳥。今の時期ぜひ幸せの青い鳥に会いに三次におでかけください。 カラスか鳩かというぐらいおっきい鳥ではあるのですが、私の腕では写真に収めることができず、和尚さんで許してください。