みなさまこんにちは!りんごのりちゃんです。
今年も残すところあと一週間。月日が経つのは本当に早いものですね。
さて今回は、農園で育てていないくだものを探し求めて外へ飛び出してみました!
尾道から向島、因島、生口島と「しまなみ海道」を渡り、サイクリングしている人々を時折見かけながら、向かったさきは瀬戸内海に浮かぶ島々のひとつ、高根島(こうねしま)!



う〜ん、潮風にのって冬晴れの日差しがとても気持ちいいです。
この前まで大雪が降った三次とは、まるで別世界!





島の中に入ると、柑橘類のくだものが実っているのを発見!
しばらく進むと、作業をされているおとうさんがいたので早速、声をかけてみました!

私:「お仕事中にすみません。この果物はなんという品種ですか?」

おとうさん:「これは『はるみ』っていうんよ。食べてみんさい!」

と言って、目の前で摘み取った冬の代表格「はるみ」を食べさせていただきました!
まず驚いたのが皮を剥いた瞬間、柑橘の爽やかな香りがいっぱいに広がったことです。

私:「おとうさん、香りがすごく良いですね!」

おとうさん:「獲ったばかりは鮮度がいいから、いい匂いがしっかりするんよ」

たしかに、お店で買ったものを皮を剥いても、ここまで香りはしなかったような。 もぎたてならではですね! 一房食べてみると、ジューシーな甘酸っぱさが、口いっぱいに沁み渡ります。
もう〜口の中で、ビタミンCとカロテンが飛び跳ねてるのが伝わってきます。 さらに、一房。うんうん、鮮度バツグンな、弾ける美味しさがやっぱり堪りません♪

おとうさん:「収穫期したては、まだ酸味が強いから、二週間くらい寝かせるとだいぶ落ちついて、いい味になるんよ」

もぎたても本当に美味しいけど、追熟させて酸味を落とすと味にバランスが取れて、さらに美味しくなるんですね。
話を聞いてみると、高根島は昔はミカンのみを作っている農家さんが多かったそうですが、最近では、ミカンのみならず、レモンやはるみ、ブンタンなど色々作られる農家さんが増えているんですって。
今年は隔年結果の影響により不成り年で、収量は昨年より少ないとのこと。
こんなに実ってるのに、今年は収穫が少ないのですね。
それでも、瀬戸内の温暖な気候と、気さくに色々教えてくださる優しい人柄のおとうさんの手によって育った「はるみ」は、とても美味しかったです。

お仕事中にもかかわらず、突然お邪魔をしてしまい、色々お話を聞かせてくださり、ありがとうございました😊

みなさま、今年一年ありがとうございました。 良いお年をお迎えください!

果物って、年中楽しめる!

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このブログを書いた人
則宗 智毅